【読了】世界で成功するビジネスセンス
この手の本を読もうと思って探してた去年の12月。図書館でいくつか予約して、一番早く手元に届いたのがこの『世界で成功するビジネスセンス』でした。
私はこの手のビジネス本というのを最初から最後まで読みきったことがほとんどありません。
でも、これを手にして読み始めたら、思わぬ縁がめぐってきたりして、読み進める目に力がこもりました。
結局、延長・延長を重ねて、足かけ2ヶ月で読了。
内容としては、日本企業が海外に出した支社(支店)で、日本から派遣されている駐在員が現地採用の現地人と一緒に仕事をする際に必要な知識(知っておく前提)や、改善すべき点などです。
「日本人と外国人の考え方の違い」をきちんと知っておかないと、「誤解が生じていろいろうまくいかなくなっちゃうよ」ってことです。
大前提として、日本人は同質性が高く、海外では低いということがあり、その海外勢を日本的な同質性に組み込もうとするよりも、日本側から異質性に慣れていくほうが効率的であるということのようです。
この本、なにも「グローバル企業」に限った話ではない!
日本の企業で、海外に支社を持っていなくても、成果主義だったり、360°評価だったりを採用している企業は沢山あると思います。そういうものは海外から取り入れたもの。でも、それを従来の日本的な企業でそのまま導入しても、どこかで矛盾が生じてしまう。結果、どっちつかずになってしまう・・・。
うちの会社もそう。
うちの会社はグローバル化している企業ではないけど、取り入れているグローバル基準はたくさんあって、しかし土台はベンチャーとはいえ日本企業。この中で取り上げられている日本企業における問題点、いろいろいろいろ、うちの会社にあてはまる項目多すぎる!!!
会社っていっても、今の会社でしか働いたことないし、親は個人事業主だし、私がリアルに触れることのできるサンプルはかなり少ないけど、個人的に「うちの会社、ちょっと変」って思っていたり、同僚たちから聞く会社への愚痴が発生する理由が、この本読んでだいぶんわかってきた気がします。
「日本的なもの」が悪くて、「欧米的なもの」が善いわけではないことは重々承知ですけど、何事も「そのまま」取り入れてしまっては、うまく機能しないはずです。だってそもそもの土台が違うんだから。
海外に進出するか否かは関係なく、社会人として一読の価値ありかな。
特にマネージャー級の人、人事関係の人、読んでみてください。
うちの会社のマネージャー、イントラで紹介したら読むかなぁ・・・。
私はこの手のビジネス本というのを最初から最後まで読みきったことがほとんどありません。
でも、これを手にして読み始めたら、思わぬ縁がめぐってきたりして、読み進める目に力がこもりました。
結局、延長・延長を重ねて、足かけ2ヶ月で読了。
内容としては、日本企業が海外に出した支社(支店)で、日本から派遣されている駐在員が現地採用の現地人と一緒に仕事をする際に必要な知識(知っておく前提)や、改善すべき点などです。
「日本人と外国人の考え方の違い」をきちんと知っておかないと、「誤解が生じていろいろうまくいかなくなっちゃうよ」ってことです。
大前提として、日本人は同質性が高く、海外では低いということがあり、その海外勢を日本的な同質性に組み込もうとするよりも、日本側から異質性に慣れていくほうが効率的であるということのようです。
この本、なにも「グローバル企業」に限った話ではない!
日本の企業で、海外に支社を持っていなくても、成果主義だったり、360°評価だったりを採用している企業は沢山あると思います。そういうものは海外から取り入れたもの。でも、それを従来の日本的な企業でそのまま導入しても、どこかで矛盾が生じてしまう。結果、どっちつかずになってしまう・・・。
うちの会社もそう。
うちの会社はグローバル化している企業ではないけど、取り入れているグローバル基準はたくさんあって、しかし土台はベンチャーとはいえ日本企業。この中で取り上げられている日本企業における問題点、いろいろいろいろ、うちの会社にあてはまる項目多すぎる!!!
会社っていっても、今の会社でしか働いたことないし、親は個人事業主だし、私がリアルに触れることのできるサンプルはかなり少ないけど、個人的に「うちの会社、ちょっと変」って思っていたり、同僚たちから聞く会社への愚痴が発生する理由が、この本読んでだいぶんわかってきた気がします。
「日本的なもの」が悪くて、「欧米的なもの」が善いわけではないことは重々承知ですけど、何事も「そのまま」取り入れてしまっては、うまく機能しないはずです。だってそもそもの土台が違うんだから。
海外に進出するか否かは関係なく、社会人として一読の価値ありかな。
特にマネージャー級の人、人事関係の人、読んでみてください。
うちの会社のマネージャー、イントラで紹介したら読むかなぁ・・・。
2010
手短に・・・
今年はいろいろあったな〜と、毎年思いはしますが、
今年は本当にいろいろあったと感じます。
いろんな人と、いろんな話をしました。
それもこれも、去年自分で蒔いた種が、少しずつ花をさかせ、
その花がいろんな人との出会いをつなげてくれて、
いろんな人との時間を確保してくれました。
悲しいこととか悔しいこととか納得できないこともあったけど
それもこれも、そういえば、すべて私が去年心がけたことから生まれたことじゃないかと
2010年の残りがあと4時間半をきったところで実感。
今年は去年蒔いた種が花になり、その収穫に勤しんでいたような気がしてならなくなったので、
来年2011年はまた、種を蒔く年にしたいですね。
thanks to evetyone for your helping me this year.
i wish new year brings us happier things!!
今年はいろいろあったな〜と、毎年思いはしますが、
今年は本当にいろいろあったと感じます。
いろんな人と、いろんな話をしました。
それもこれも、去年自分で蒔いた種が、少しずつ花をさかせ、
その花がいろんな人との出会いをつなげてくれて、
いろんな人との時間を確保してくれました。
悲しいこととか悔しいこととか納得できないこともあったけど
それもこれも、そういえば、すべて私が去年心がけたことから生まれたことじゃないかと
2010年の残りがあと4時間半をきったところで実感。
今年は去年蒔いた種が花になり、その収穫に勤しんでいたような気がしてならなくなったので、
来年2011年はまた、種を蒔く年にしたいですね。
thanks to evetyone for your helping me this year.
i wish new year brings us happier things!!
転職計画001
前回宣言したとおり、わたくし、転職をたくらんでおります。
基本的に、どうも私は昔からの「年功序列」とか「終身雇用」にはそぐわないパーソナリティーを持っていると思われ・・・。
そもそも就活の時点で、やるコトとか給料とか、そういうのも見たけど、同時に「大きくない会社」もキーワードでした。
いわゆる『大起業』、ステキです。
「仕事何してるの?」→「日産なのー」
ステキです。実際にはナニをしてるかわからなくても、車を作って売るという仕事のうちのどこかを担っていることはわかる。
でも、そういう会社に行きたくなかったんですねー。いや、みんなに知られてる会社に行きたくないとかって話ではなくて。
一概には言えないんだろうけど、大きな会社って、堅くて自由じゃないイメージだったので。
私はイギリスで英語をやり、修士に進んだこともあり、社会人スタートが少〜し遅れ気味だと自認していただけに、とりあえず現場に飛び込めるとか、経験積めるとか、そういうところに行きたかった。で、そういう場を提供してくれるのは、ベンチャーとカテゴライズされる会社だったわけ。
が、こういうところって、新卒で入って定年までいるところではない(いや、いてもいいんだけど)。
入社して1年くらいはもう必死だったけど、まぁミスもしつつ、壁にあたりつつ、段々と「会社」とか「社会人」とかについて考えるようにもなり、「働くこと(暮らせる分くらい稼ぐこと)」が目的だったのが、もう少し上のレベルを目指すようになったりもして、『転換』を考えるようになり、それは『転職』へと続くわけです。
前置きが長くなったけど、、、
私が考えたのは、「何か『強み』みたいなものが必要だ」ということ。
そして私は考えた。
ナニを強みにできるのか・・・ナニを強みにしたいのか・・・
英語だーーー!
いやね、英語を使える日本人なんていっぱいいるさ。むしろ、英語となにか別の言語もできる日本人だっていっぱいいる。
でもね、私は英語できるようになるつもりだったのに、やりきれなかった感をずっと感じていたわけです。
前にも書いたことあるけど、
話せるし読めるし書けるけど、辞書は必要だし、仕事では使ったことがない。
これがネック。仕事で使う英語知らない。
ということで、この中途半端感がイヤだったので、まずはここから。
帰国からず〜〜〜っと思ってたことだったし、就活のときにも「いや〜仕事で英語使えるレベルじゃないし」と、外資とか英語使う仕事とかは避けてた。でも、それじゃーもったいなさすぎると。自分を買いかぶっちゃって「もうちょっとやれば、何もやってこなかった人の2倍のスピードで上にいけるはず」と信じてやることにしました。
と、いうことで、英会話学校に通い始めました。
マンツーマンです。
次回はマンツーマンを選んだ理由やら今までのレッスンについてなど。。。
ってか誰か私のこの「転職への道」に興味ある!?
ってか結局転職先で英語使わなくっても見逃してね!!
基本的に、どうも私は昔からの「年功序列」とか「終身雇用」にはそぐわないパーソナリティーを持っていると思われ・・・。
そもそも就活の時点で、やるコトとか給料とか、そういうのも見たけど、同時に「大きくない会社」もキーワードでした。
いわゆる『大起業』、ステキです。
「仕事何してるの?」→「日産なのー」
ステキです。実際にはナニをしてるかわからなくても、車を作って売るという仕事のうちのどこかを担っていることはわかる。
でも、そういう会社に行きたくなかったんですねー。いや、みんなに知られてる会社に行きたくないとかって話ではなくて。
一概には言えないんだろうけど、大きな会社って、堅くて自由じゃないイメージだったので。
私はイギリスで英語をやり、修士に進んだこともあり、社会人スタートが少〜し遅れ気味だと自認していただけに、とりあえず現場に飛び込めるとか、経験積めるとか、そういうところに行きたかった。で、そういう場を提供してくれるのは、ベンチャーとカテゴライズされる会社だったわけ。
が、こういうところって、新卒で入って定年までいるところではない(いや、いてもいいんだけど)。
入社して1年くらいはもう必死だったけど、まぁミスもしつつ、壁にあたりつつ、段々と「会社」とか「社会人」とかについて考えるようにもなり、「働くこと(暮らせる分くらい稼ぐこと)」が目的だったのが、もう少し上のレベルを目指すようになったりもして、『転換』を考えるようになり、それは『転職』へと続くわけです。
前置きが長くなったけど、、、
私が考えたのは、「何か『強み』みたいなものが必要だ」ということ。
そして私は考えた。
ナニを強みにできるのか・・・ナニを強みにしたいのか・・・
英語だーーー!
いやね、英語を使える日本人なんていっぱいいるさ。むしろ、英語となにか別の言語もできる日本人だっていっぱいいる。
でもね、私は英語できるようになるつもりだったのに、やりきれなかった感をずっと感じていたわけです。
前にも書いたことあるけど、
話せるし読めるし書けるけど、辞書は必要だし、仕事では使ったことがない。
これがネック。仕事で使う英語知らない。
ということで、この中途半端感がイヤだったので、まずはここから。
帰国からず〜〜〜っと思ってたことだったし、就活のときにも「いや〜仕事で英語使えるレベルじゃないし」と、外資とか英語使う仕事とかは避けてた。でも、それじゃーもったいなさすぎると。自分を買いかぶっちゃって「もうちょっとやれば、何もやってこなかった人の2倍のスピードで上にいけるはず」と信じてやることにしました。
と、いうことで、英会話学校に通い始めました。
マンツーマンです。
次回はマンツーマンを選んだ理由やら今までのレッスンについてなど。。。
ってか誰か私のこの「転職への道」に興味ある!?
ってか結局転職先で英語使わなくっても見逃してね!!
長期転職計画
え〜
長期転職計画を立てております。
そのためにいろいろと手を出してみたり・・・
水面下でやっていくつもりでしたけども
転職経験者さんやら転職希望者さんやらからも
ご意見いただければと思い、
かつ
ここで書いてれば、より一層やるのではないかと思い・・・
詳細はおいおい。
とりあえず、今日は、宣言です!
長期転職計画を立てております。
そのためにいろいろと手を出してみたり・・・
水面下でやっていくつもりでしたけども
転職経験者さんやら転職希望者さんやらからも
ご意見いただければと思い、
かつ
ここで書いてれば、より一層やるのではないかと思い・・・
詳細はおいおい。
とりあえず、今日は、宣言です!
私の仕事?
転職について考えて始めて久しいんです。
今、考えていること、感じていることを備忘録的に。
私は学生の頃、職業として将来としてやりたいことがいろいろありすぎて困ったことがある。
やりたいことと出来そうなことが、必ずしもリンクしていたわけではないけど。
で、いざ職について2年半。
今、職を転じたい。すごく。
数ヶ月前、次にやりたいことが見えた気がした。
数週間前、そのベクトルの向きがちょっと変わった気もする。
でも、今の今はなかなかじっくりと考えている時間がとれない。別に優先したいことがある。
にもかかわらず、何か答を見つけたくて、インターネットの海をさ迷う。
会社に入った年、本当に忙しかった。右も左もわからないうちから、大海原に放り出されたような感じ。毎日必死だった。
寝ている時間を除けば、今より家にいる時間は半分くらいだろう。
仕事で嫌なことも、悔しいこともあった。うれしいことも、おもしろいなと思うこともあった。
最終的にはキャパオーバーになり、精魂尽きて離脱した。
今の部署に異動して、しばらくはのんびりと仕事していた。でもやはり、できることが増えると不満も大きくなる。
だんだん仕事で嫌なことやら納得いかないことやらが積もってきた。そして、前とは違って、仕事で楽しかったりうれしかったりする瞬間が皆無だと気づく。
今だから思えるのかもしれないけど、1年目のほうがある意味充実してた。たしかに異動後に時間ができたからこそできるようになったこともあるけど。
3年目だけど、なんとなく『楽チンで自分の時間が持てるけど、やり甲斐もなくやる仕事』と『キツくて自分の時間が持てないけど、やり甲斐のある仕事』に、ざっくりと分けられる気がしている。
もちろん一概には言えないけど。
私は今、完全に前者。
ひょんなことから、土曜日にとあるセミナーというか、転職説明会に参加した。そこでの質疑応答で、説明してくださってた女性(前後の話から、推定30歳すぎ)が、彼女が転職した理由を話してくれた。
要約すると、
どうしてもアシスタント的な仕事しかさせてもらえず、男性社員と違って残業も課されない。つまらなくって、仕事がキライだった。会社の歯車のひとつだなぁと思ってたけど、歯車でさえもないんじゃないかと思った。だから転職。環境を変えたら、仕事がスキになった。
という話。
「歯車でさえもない」というのが響いた。
最近、会社のPCのメールボックスがいっぱいになったので、古いメールから必要のないものを消していた。いくつか読み返したりしながら。
前の部署の頃のメールを読んでいると、上司からガンヅメされてるメールやら、打ち合わせてるメールやらが出てきた。読んでいると蘇る恐怖みたいなもので、血の気がひくのと同時に体が熱くなる、変な感じだった。
でも、だから気付いた。
『今の仕事でこんなことは起こらない。』
そもそもこなせないほどの仕事量もなければ、チャレンジだなと思うような壁もなければ、がんばらなきゃと奮起するような山もない。
まぁ毎日が全く変化ナシの平坦なわけではないんだけど。
何も自分が人とは違う、何か特別な能力を備えているのに…とかって話ではなくて、これまでに自分が経験してきた、点と点を結んで、自分という唯一無二のはずのものを作りたいとでも言ったらいいんだろうか。いや、そこまで大それたものでもないか。
今まで得てきたもの全てを活かすことは難しいかもしれないけど、なんとか繋げたい。
今はもう、こののんびりとしたペースに慣れてしまってて、前の部署には戻りたくはない。
だけど、なんかもうちょっと違う働き方じゃなきゃ、自分がイヤだと思う。
仕事が嫌になった当初はやりたいことなーんてなーいってモードもあったけど、よくよく考えてみると、いつも浮かぶものが二つある。その辺りなんだろうな。
そして、それを考えると、自然と人付き合いについても考えてしまう。
今、私の転換期。
今、考えていること、感じていることを備忘録的に。
私は学生の頃、職業として将来としてやりたいことがいろいろありすぎて困ったことがある。
やりたいことと出来そうなことが、必ずしもリンクしていたわけではないけど。
で、いざ職について2年半。
今、職を転じたい。すごく。
数ヶ月前、次にやりたいことが見えた気がした。
数週間前、そのベクトルの向きがちょっと変わった気もする。
でも、今の今はなかなかじっくりと考えている時間がとれない。別に優先したいことがある。
にもかかわらず、何か答を見つけたくて、インターネットの海をさ迷う。
会社に入った年、本当に忙しかった。右も左もわからないうちから、大海原に放り出されたような感じ。毎日必死だった。
寝ている時間を除けば、今より家にいる時間は半分くらいだろう。
仕事で嫌なことも、悔しいこともあった。うれしいことも、おもしろいなと思うこともあった。
最終的にはキャパオーバーになり、精魂尽きて離脱した。
今の部署に異動して、しばらくはのんびりと仕事していた。でもやはり、できることが増えると不満も大きくなる。
だんだん仕事で嫌なことやら納得いかないことやらが積もってきた。そして、前とは違って、仕事で楽しかったりうれしかったりする瞬間が皆無だと気づく。
今だから思えるのかもしれないけど、1年目のほうがある意味充実してた。たしかに異動後に時間ができたからこそできるようになったこともあるけど。
3年目だけど、なんとなく『楽チンで自分の時間が持てるけど、やり甲斐もなくやる仕事』と『キツくて自分の時間が持てないけど、やり甲斐のある仕事』に、ざっくりと分けられる気がしている。
もちろん一概には言えないけど。
私は今、完全に前者。
ひょんなことから、土曜日にとあるセミナーというか、転職説明会に参加した。そこでの質疑応答で、説明してくださってた女性(前後の話から、推定30歳すぎ)が、彼女が転職した理由を話してくれた。
要約すると、
どうしてもアシスタント的な仕事しかさせてもらえず、男性社員と違って残業も課されない。つまらなくって、仕事がキライだった。会社の歯車のひとつだなぁと思ってたけど、歯車でさえもないんじゃないかと思った。だから転職。環境を変えたら、仕事がスキになった。
という話。
「歯車でさえもない」というのが響いた。
最近、会社のPCのメールボックスがいっぱいになったので、古いメールから必要のないものを消していた。いくつか読み返したりしながら。
前の部署の頃のメールを読んでいると、上司からガンヅメされてるメールやら、打ち合わせてるメールやらが出てきた。読んでいると蘇る恐怖みたいなもので、血の気がひくのと同時に体が熱くなる、変な感じだった。
でも、だから気付いた。
『今の仕事でこんなことは起こらない。』
そもそもこなせないほどの仕事量もなければ、チャレンジだなと思うような壁もなければ、がんばらなきゃと奮起するような山もない。
まぁ毎日が全く変化ナシの平坦なわけではないんだけど。
何も自分が人とは違う、何か特別な能力を備えているのに…とかって話ではなくて、これまでに自分が経験してきた、点と点を結んで、自分という唯一無二のはずのものを作りたいとでも言ったらいいんだろうか。いや、そこまで大それたものでもないか。
今まで得てきたもの全てを活かすことは難しいかもしれないけど、なんとか繋げたい。
今はもう、こののんびりとしたペースに慣れてしまってて、前の部署には戻りたくはない。
だけど、なんかもうちょっと違う働き方じゃなきゃ、自分がイヤだと思う。
仕事が嫌になった当初はやりたいことなーんてなーいってモードもあったけど、よくよく考えてみると、いつも浮かぶものが二つある。その辺りなんだろうな。
そして、それを考えると、自然と人付き合いについても考えてしまう。
今、私の転換期。
